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能登半島大地震義援金のご協力お願い         

2024年1月10日 

1月1日午後4時10分に発生した『能登半島大地震』発生で尊い人命が喪われました事、心よりご冥福と哀悼を申し上げます。

 

この度の能登半島大地震が発生して10日が経過しました。200人以上の尊い人命が犠牲になって、2万6千人以上の被災者が、この厳しい冬季節の中不自由な避難生活をして居られます。

 

今私達に、何が出来るのでしょうか?現地に行ってボランティアを!でも現実には出来ません。

2011年の東日本大震災の際には、カムカムファミリーの皆様に『ワンコイン(500円)義援寄付金』のご協力をお願いいたしました。

そこで、今回の能登半島大地震におきましてもカムカムファミリーの皆様に、カムカムホームへご来社の際、『ワンコイン(500円)義援寄付金』の御協力をお願い致したいと思います。(※例えば3人家族の場合『500円×3人分』、現金書留にても構いません)

一人でも多くの被災者にお届け出来る事を祈念しまして「カムカムオーナー会」として義援金を「山陽新聞社」を通して被災者へ送って頂きます。

なおこの義援金活動は今月28日(日)迄行います。(山陽新聞社の義援金締め切りが1月31日のため

  株式会社 家 夢 花 夢

   代表取締役 大 谷  明

 

===過去の災害時のカムカムホームとしての活動===

2011年3月 東日本大震災時
・3月15日から2週間に渡り『1コイン(500円)義援寄付』をカムカムオーナー様へお願いし、沢山のご協力を頂きました。
・その金額は131,000円に達し、『東日本大地震義援金』として山陽新聞社を通してお届けしました。
・更に、当社独自や「カムカムパートナー会(カムカムの家の建築に携わってくださっている業者様の会)からも同じようにお届けいたしました。

2018年7月 西日本豪雨時
・真備岡田小学校隣接の場所で、被災者用の仮設住宅25所帯を建設の際、カムカムホームから主幹事工務店現場監督として、盆前から連日休日返上で工務部長内田が入り。(9月完成)。中澤棟梁も重機を使うなど、建設に携わっていただきました。