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理想の断熱「アルミ遮熱材」×「アクアフォーム断熱材」のハイブリット遮熱工法

地球環境に対応した家づくり

大手ハウスメーカーや一般のビルダーは、グラスウールや発泡系の「断熱材」だけを採用しています。

確かに断熱材は夜間や冬場に力を発揮し、快適空間を作り出します。

しかし地球温暖化でどんどん暑くなっている夏の対策はほとんど手つかずのままです

カムカムでは、※断熱材のメリットを活かしつつ「遮熱(しゃねつ)材」の特長をプラス(標準施工)することで、

今や1年の半分(5月~10月)が夏ともいえる地球環境に対応できる家づくりをしています
エアコンの利用を抑えられるので、CO2削減、

地球温暖化防止にあなたが貢献できます!

岡山初!

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※断熱材は現場発泡ウレタンフォームアクアフォーム《《《詳細はここをクリック)が標準仕様です

地域にあった住環境づくり

遮熱材は太陽からの熱で物が暖められ、それが熱を持ち、いつまでも持続して輻射熱を放出し続けるという負のサイクルを低減させるという点で、極めて大きな効果があります。

特に夏の長くて暑い西日本などでは大きな効果を発揮します。 

建物を屋根から外壁までぐるっと遮熱材で取り囲んでいるので

屋根や外壁が熱せられて建物自体が暑くなる輻射熱も大きく低下するからです。




▲外壁施工前に建物をおおうように施工します

▲屋根施工の前に屋根下地として施工します

 

☔

 

ハイブリッド高遮熱(遮熱材×断熱材)!の【夏】

【断熱材】というのは例えていうと、建物に“ダウンジャケット”を着せているのと同じ状態ですので年間を通して暖かい家になってしまっていました。

夏の日中、誰もいない家の中が、外気温より高くなるのはこのためです。


また夜になっても昼間蓄えた熱を屋内に放出しつづけるためエアコンが欠かせません。
そのことが、住まいにおいて夏場にエアコンを使いすぎて、高い電気代になり多くのCO2を排出する結果を招いています

【遮熱材】の場合は、太陽からの輻射熱をはねかえし屋内へ熱放出しませんので、屋内が暑くならず、高い冷房効率(または冷房を控えること)を可能にします。

ハイブリッド高遮熱(遮熱材×断熱材)!の【冬】

【断熱材】、暖房機器の熱を一旦ため込み屋外への熱放出を遅らせることで屋内の暖房効率を高める仕組みですが、

【遮熱材】は暖房機器の輻射熱を屋内へはねかえし家中を均等に温め屋外へ熱放出しませんので、高い暖房効率を可能にします。

冬の比較

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建物外部をハイブリッド高遮熱施工し、さらに建物内部の冷暖房をエアコン不要で超快適空間を実現するF-CONシステムの家」はこちら!