ホーム » メールマガジン » ♪【アラジン】のある暮らし~遠赤グラファイトの冬~

♪【アラジン】のある暮らし~遠赤グラファイトの冬~

「くらしにあたたかい魔法を」でおなじみ、おしゃれなリビング・キッチン・アウトドアの暖房器具・調理器具を中心とした加熱機器ブランド【アラジン】

今回は「カムカムホームの遮熱住宅」と相性のいい【アラジン】の【グラファイトヒーター】商品をご紹介しますね!

カムカムホームでアラジンのある暮らしを

 

【アラジン】グラファイトヒーターシリーズ

                

▲【NEW】グラファイトフレームヒーター


遠赤グラファイトヒーター(2灯管)


遠⾚グラファイトヒーター(1灯管)


遠⾚グラファイトヒーター(トリカゴ)

 

次に【アラジン】と言えばやはり【グラファイトトースター】ですね!

【アラジン】グラファイトグリル/トースターシリーズ


▲【NEW】グラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル)

 

【アラジン】グラファイトグリラーシリーズ

【グラファイトヒーター】とは】

 
・電気ストーブのひとつです。炭素を高温で処理した黒鉛(グラファイト)を発熱体として使用。
・黒鉛に通電することで放射される遠赤外線で暖める仕組みです。
・特徴は身体自体を暖められること。遠赤外線により温まった血液が全身を巡って、身体全体を暖めるので、芯からホカホカした心地よさを感じることができます。 

【メリット:即暖性と心地よいあたたかさ】

・グラファイトヒーターの最大のメリットは、その即暖性といえるでしょう。
・他の暖房器具と比べても、圧倒的に暖まるスピードが速いのが特徴です。
・また、遠赤外線の効果により身体自体が芯から暖まるため、心地よさを感じるのも電気ストーブならではです。
・同じく立ち上がりがはやく、遠赤外線で暖めるカーボンヒーターよりも暖房効果は高いですが、価格も多少上がるので、コストと性能を比較して選ぶとよいでしょう。

【デメリット:部屋全体があたたまりにくい】

・一方デメリットとしては、電気ストーブ全般に共通して、部屋全体を暖めるのには向かないという点が挙げられます。(ただし下記※へ)
・他の暖房器具と比べて、消費電力が高いのも気になるところです。
・節電対策としては、出力数やモード切り替えで消費電力を調整したり、広い部屋では他の暖房器具と併用することも有効ですよ。

【カーボンヒーターとの違い】

・カーボンヒーターは発熱体として炭素繊維を使っています。
・グラファイトヒーターに比べると、遠赤外線量が少ないので、暖める効果も弱くなります。
・立ち上がり時間はグラファイトヒーターよりかかるものの、数秒で暖かくなるので、十分優れた即暖性といえるでしょう。

【※遮熱住宅だから家全体を温める】

★カムカムホームの家は【遮熱住宅】なので【グラファイトヒーター】も【カーボンヒーター】同様に

・遠赤外線の特徴を利用して【400w前後で出来るだけ長い時間つけておくことをおすすめします。(400wは1200wの1/3の電気代で済みます。)

・w数が低くても、遠赤外線が「遮熱材」で囲まれた家の中を反射し続けるので、室温が長時間一定温度以上保たれます。

・また、遠赤外線は「太陽の熱」や「こたつ」と同じ原理の熱なので、体の芯まで暖まります。
ソファーの前に置いておくと、こたつにいるように体が温かくなりきっと眠ってしまうでしょうwww

相性抜群【遮熱住宅】と【遠赤ヒーター】

「遮熱住宅」遠赤外線を反射するので家の中が長時間ぽかぽかになります!